Summer pocketsをプレイした話
どうもキモ・オタク(ツイオタク島の守り神)です
昨日は中学時代からの友人(音MAD製作者)とカラオケに行って疲れて寝たので
今朝7時に起きてからグランドフィナーレまで一気にプレイしました
(画質がカスだけどpcからスクショして書くのが面倒なので妥協)
感想としては
ムゲン・ザ・ナミダ😢😢😢😢😢😢(イナイレの必殺技)
本当は色々語りたいことがあったんですけども
既に何億人も感想考察をあげてるので敢えて自分からはそんなに語ることはしません。
そもそもこのゲームに関しては、というよりシナリオゲーに関しては間違いなくプレイしてから読んだ方がいいので是非プレイしてみてください
僕はめちゃくちゃ泣きましたし、key作品に限れば最高傑作と言っても過言じゃないかもしれません(同率タイ)
またプレイ直後に書いてるんですけど何もする気が起きないです。リアルに無気力
実は既に次にやるゲームが2本も溜まってて9月後半には白昼夢の青写真(どうせ延期する)(バカ)(Twitterどうにかしろ)があるんですけど
このゲームに囚われそうです。ただそれではこのゲームをやった意味がないと思うので自分は次に進もうと思います(エロゲの主人公みたいな発言)
それでは(感想としては12点)